| ワインの年号は写真のラベルと異なる場合がございます バローロ・セッラルンガ・ダルバ Barolo Serralunga d'Alba 19世紀末にイタリアの初代国王、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。 一世紀以上に亘りバローロを造り続け、伝統的なバローロ作りのリーダー的な存在です。 伝統を大切にしながら革新を続けるエノロゴ、ダニーロ・ドロッコ氏のもと、フォンタナフレッダ社のワインはイタリア内外から高い評価を得ています。 セッラルンガ・ダルバはバローロ生産地区の中でも条件の良いエリアで、フォンタナフレッダ社の本拠地。 この限定エリアのネッビオーロだけを使ったバローロは、より複雑な香りとブドウの凝縮感のある味わいです。 ・ブドウ品種 ネッビオーロ ・格付け Barolo D.O.C.G. ・ボディ フルボディ ・飲み口 甘 ○○○○● 辛 ・サービス温度 18℃〜20℃ ・合う料理 牛肉料理・ジビエ・熟成したチーズ ■内容量 : 750ml■ビンテージ : 2001年 イタリアワインの品質と名誉を守るワイン法 1963年に施行された“イタリアワイン法”は、現在、4つのカテゴリーに分類されています。 この法律はイタリア全国にあるワインの銘柄・タイプを限定し、その品質を守ることで、古くから続く“ワイン造りの伝統と名誉を保護するもの”です。 ワイン法は“原産地呼称と地域性表示の保護と評価に関する全国委員会”と農業省の出先機関の統制化に置かれ、各ワインはそれぞれの地域にある自主的組織が管理しています。 カテゴリ 詳細 D.O.C.G. Denominazione di Origine Controllata e Garatita (統制保証原産地呼称) 最も厳しい基準を満たし、特に歴史のあるワイン。 D.O.C.ワインとして最低でも5年以上経過したワインが、厳しい審査・分析・試飲を経て認可されます。 D.O.C.G.認可後は、“瓶詰め前の商工会議所による試飲および分析検査”、“国の証明マーク入り規定のリボン添付”の過程を経て初めて出荷が可能となります。 2006年現在34銘柄が指定されています。 D.O.C. Denominazione di Origine Controllata (統制原産地呼称) 特定の地域で、厳しい生産条件のもとに生産されたワイン。 収穫量、ブドウ品種、収率、最低アルコール度数、熟成期間などが定められています。 2006年現在、約300銘柄が指定されています。 I.G.T. Indicazione Geografica Tipica (地理的表示付) 使用されたブドウの85%以上が特定地域で取れたものであれば地域名(例:ラツィオ州、ヴェネト州など)を名乗ることができます。 収穫量、ブドウ品種、最低アルコール度数などが定められています。 V.d.T. Vino da Tavola (ヴィーノ・ダ・ターヴォラ) 一般的にはテーブルワインのこと。 瓶詰めした会社の名称とワインの色(白、赤、ロゼ)が表記されます。 一番下のカテゴリーになりますが、革新的な生産者がワイン法にとらわれずに造る優良ワインも数多く含まれています。 “規則に縛られたくない”というあたり、イタリアらしいと言えるかもしれません。 ※当店では20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りいたします 【wine20081007】 |